
40周年記念事業のお知らせ
40周年記念ロゴマークの
コンセプト
この記念ロゴマークは、上部に「40th」を表示し、寄り添う笑顔が弾ける様子を描いています。お互いが差し出した手から伸びた芽は花を咲かせていて、記念イヤーであることを象徴しています。
この二つの笑顔のように、お互いを思いやり、理解しようとするまなざしが花を咲かせる、そんな40周年でありたいという願いが込められています。

次の50周年へ向けた取り組み
─ キャッチコピーとロゴの制作
これからの想いをキャッチコピーにしました。この言葉を合言葉に私たちの取り組みを“発信”し、次の50周年へ向けて“発進”していきます。
「未来へハッシン」
ロゴは、斜め上へ向かっていく文字が、次の時代へ進んでいく勢いを表現し、手のひらに乗った人々は、様々な人が共に生きていく様子を表現しています。

40周年記念動画

この10年の主な出来事

2015年
10月
10月
グループホームよしかわホーム
開設
吉川町に開設。4名の利用者さんが生活をしています。

2016年
4月
4月
生活介護・日中一時支援たくと大府 開設
横根町に施設を建設。当初20名だった利用者さんは今では30名になりました。「そら」が実施していた日中一時支援事業も場所を移してたくと大府で開始しました。

2016年
11月
11月
東あけび苑フェスタ・
たくと大府フェスタ
開催
たくと大府の開設初年度より、秋にお祭りを開始しました。その後、毎年開催を続けています。

2017年
10月
10月
グループホームくすのきホーム
開設
ひいらぎホーム、よしかわホームの隣にくすのきホームを開設しました。3名の利用者さんが生活をしています。

2018年
10月
10月
大府市発達支援センターみのり 開設
大府市の指定管理を受けて運営を開始。大府福祉会が初めて障害児の施設運営を始めました。

2019年
法人ロゴマーク
完成
大府福祉会のロゴマークが完成しました。基本理念である「聴き、寄り添い、動く」を表現した親しみのあるデザインとなっています。

2019年
11月
11月
あけびの実 移転
入居していた建物の取り壊しが決まり、現在の長草町に施設を建設して移転しました。

2022年
9月
9月
大府市
福祉・健康フェア
3年振りの開催
2020年より新型コロナウイルスの流行が始まり、感染対策をしての事業運営を続けています。行事等の事業も中止となりました。

2024年
8月
8月
買い物サポート
定期便 開始
地域の高齢者を対象としたスーパーマーケットへの送迎を開始しました。
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